裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号
昨年度、GIGAスクール構想実現のために、タブレットが市立小中学校に通います全児童生徒に貸与されたところであります。導入当初における事業におきましては、調べ学習に使われることが多かったのですが、徐々に意見交換等の共同作業、課題学習や表現活動にも使われるほか、画像や動画の撮影をして、振り返りに生かすというようなことも進んでおります。その活用は、今も広がっているところであります。
昨年度、GIGAスクール構想実現のために、タブレットが市立小中学校に通います全児童生徒に貸与されたところであります。導入当初における事業におきましては、調べ学習に使われることが多かったのですが、徐々に意見交換等の共同作業、課題学習や表現活動にも使われるほか、画像や動画の撮影をして、振り返りに生かすというようなことも進んでおります。その活用は、今も広がっているところであります。
しかしながら、構想実現に向けて計画もまだ示されず、具体的な動きを感じることができずにいます。今すぐにでも計画を示すなり行動で示さないと、市長が掲げる1年1園は到底実現できないものであり、今の状況では絵に描いた餅であります。
議連が掲げる我が国初の海洋版デジタル田園都市構想実現の一翼を担うべく、SDGsやグリーンとデジタルの視点を取り入れた、世界に輝く海洋地球ミュージアムの実現をしてもらいたいと考えております。事業を遅らせ、また休止させるようなことに対しては反対いたします。 続きまして、意見・要望でございます。 まず、産業振興プランについてでございます。
加えて新年度からは、国の内閣官房に新設されたデジタル田園都市国家構想実現会議事務局への本市職員の派遣を予定しています。さらに、しずおか中部連携中枢都市圏を形成する市町との相互人事交流や、外郭団体などとの人事交流も拡充します。 以上の要点を踏まえ、しなやかで頼もしい組織の構築を目指していきます。 次は、5大構想の取組について御説明申し上げます。
さて、SDCC構想実現のスタートとして、現在企業による実証実験を進めるべく、裾野市というまちをフィールドとしたPRを進めておりますが、いつまでも実験のままでは、市民の安全、安心の定着には至りません。未完成のまちウーブン・シティとは違い、地域の課題解決を定着させ、市民の安全、安心を早くつくり上げてほしいというのが、今の裾野市民の希望であると私は考えます。
一方で、SDCC構想実現のために岩波周辺整備事業の着手は、昨年度末に始まりました。市民はとても矛盾を感じますけれども、宣言下での大型公共事業の着手、これは職員の方がいろいろ頑張っていても、こういう大型公共事業の着手が突然入ってくると、どうしようもないと思うのです、職員の方にとっても。やらなければならない理由というのは、この年度末に着手するという理由というのは何かあったのでしょうか。
それはそれで、構想実現に向けてまた努力していきたいと思っております。 以上です。 ◆12番(深澤竜介議員) それでは、続きまして産業振興部長にお尋ねしたいのですが、工業ビジョン、今年の3月に全員協議会で説明いただいたときも、新たな用地の確保というような論点でございまして、市街化調整区域における工業用地確保の可能性について検討が必要になってくると。
ここには、GIGAスクール構想実現事業及びICT支援員配置経費が含まれていますので、よろしくお願いします。 大村副分科会長。
10款 教育費は、文部科学省が推進するGIGAスクール構想実現のため整備した1人1台端末の本格運用に伴う事業費の計上などにより18億7,422万3,000円を計上いたしました。 12款 公債費は、償還金元金など3億5,700万円を計上いたしました。 13款 諸支出金は、公共施設長寿命化基金への積立金の計上などにより5,365万1,000円を計上いたしました。
また、今回は13名の方より、待機児童解消対策の進捗状況について、第6期障がい者福祉計画及び第2期障がい児福祉計画の策定状況は、令和2年度函南町総合防災訓練の評価と課題等について、地域の活性化に向かって、交通バリアフリー法に基づく対策をについて、洪水災害ハザードマップと避難所運営、町の出資、出捐と効果について、土砂災害から命を守るために、熱函道路の渋滞緩和対策等はについて、GIGAスクール構想実現に向
2つ目、構想実現に向けて各計画を策定し、進めていくこととなっておりますが、実効性を上げるためのチェック方法、あと進捗管理方法についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 浅田議員の質疑の1からまずはお答えをさせていただきます。
1、GIGAスクール構想実現に向けた取り組みは。 GIGAスクール構想は2019年12月、文部科学省が打ち出した構想で児童・生徒向けの1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育を全国の学校現場に実現させるという構想である。
6月の定例会にて可決いただいた一般会計補正予算(第4回)におきまして、GIGAスクール構想実現に向けた校内情報通信ネットワークの整備費として3億1,009万円の増額補正を行いましたが、事業内容の再検討により、校内LANを整備する方法から、LTE回線による整備方法に変更するものであります。 以上で私からの説明を終わります。なお、関係部長から補足説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
また、SDCC構想実現を主たる業務の兼任で実施している体制はいかがなものかと考えております。使用料の減免方針など昨年度の遅れも挽回しなければならない行政経営の管理者や他部署の人材の兼任は、一歩間違えれば双方の業務に支障を来しかねません。兼務を解消する、あるいは人が足りないなら専門性の高い人材を短期間採用するなど戦略的人事施策が有効であると考えます。
令和2年度に繰り越した事業は28事業あり、主な事業は、ふじのくにフロンティア推進区域整備事業、賑わい交流拠点整備事業及びGIGAスクール構想実現事業などであります。 次に、(1)の②の御質問についてお答えします。
当市では、GIGAスクール構想実現に向けて進んでいるところでございますが、ここでは端末の機種、PCなのか、タブレットなのか、キーボード付きタブレットなのか、書き込み可能なタブレットなのかをお聞きしたいと思いましたが、補正予算審査の際に具体的に公表できないとのことでしたので、その件は結構でございます。
提案では、既製品の充電保管庫3タイプを想定し、それぞれ大人数教室45台まで、中人数教室25台まで、少人数教室10台までに対応することができていることや、全国一斉のGIGAスクール構想実現のため、充電保管庫の供給が不足することも懸念される中、必要台数を満たした提案となっており、運用上支障はないものと考えております。
こちら今回計上させていただきましたGIGAスクールサポーターにつきましては、国のほうが急遽このGIGAスクール構想急速に各自治体進めておるという背景がございまして、これらのGIGAスクール構想実現におけるその構築をするための自治体へ向けての支援のサポーターでございます。今回自治体がこのGIGAスクール構想を構築、計画、運営するための自治体への支援サポーターとなっております。
歳入の主なものは、地方交付税額、臨時財政対策債の算定額確定により、地方交付税が8,444万3,000円の増額、市債が1億7,050万円の増額、国庫支出金が新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金やGIGAスクール構想実現に伴う学校情報機器整備費補助金等により3億715万3,000円の増額、寄附金が75万3,000円の増額、諸収入が企業立地促進事業費補助金の返還金、下水道事業特別会計における消費税の
10款1項2目事務局費は、国が推進するGIGAスクール構想実現に向けた市内5小学校及び浜岡中学校へのパソコン整備による増額、3項1目学校管理費は、パソコン整備に係る御前崎中学校分の負担金の計上です。 次に、歳入について説明いたします。お戻りいただき、8ページをお願いします。